トイレやキッチン、水回りの床をDIYでタイル貼り!目地の塗り方

水回りのタイル施工のDIYのタイルに関する内容はこちらから!

 →トイレやキッチン、水回りの床をDIYでタイル貼り!その1その2その3

 タイルDIY締めの目地埋めは地味で面倒

トイレ床へのタイル施工をDIYでやるという話の続きです。

さて、前回よりタイルはお好きな形状通りカットして、そして貼れたかと思います。いかがでしょうか。このやり方は道具が限られていて、プロ仕様のようにはいかない、という方のために私が投資家として、泥臭く自分の物件をなんとかお金をかけずに、かつ、最大限きれいに仕上げるためにやったものです。

もちろん自宅も同じようにやってましたが、知り合いのタイル職人からは、「自分がプロでやってた頃よりもきれいじゃん」っていわれた方法です!

と、まぁ、自慢話はよいとして。。

タイルは貼れたとして、あとは目地埋めをする必要があります。これが結構というかかなり地味な作業ですね。タイルの隙間を石膏で埋めていく、という作業です。

これが最後の作業ですし、これをきれいに仕上げればカットしたタイルが、そのカット面が割れてたりしてそれなりに見えるところです。

 

で、準備するものは、以下の通り。

ゴムベラ

・目地材
・混錬用バケツ(容器)
・ゴムベラ
・雑巾(目の細かいウエス?)

くらいかな?

目地はホームセンターで売っているもので十分です。説明を読んで好きなものを買っていただければと思います。それほど変わらないと思いますが、色だけは注意してくださいね。

ゴムベラはいいですよね。水で溶いた目地材をタイルの隙間に埋めていくものです。これをしっかり埋めていかないと、割れが発生します。

で、コーキング材。こちらについては後ほど使い方を説明しますね。

 

目地埋めの目的はひとつ!

タイル間の隙間を埋めて、水が入らないようにすること、です。なので、水が漏れたり、割れが発生しないようにきれいに埋める必要があります。

 

1.タイル間へきれいに目地を埋める

まずは、目地材を水で溶きます。目地用のバケツはホームセンターの塗料売り場にある薄いフィルムのものでもいいですし、100円ショップのバケツでもいいですし、その辺のプラスチック容器でもいいですし、なんでもいいです。

とにかく、ペースト状に目地材を水に溶きます。あまり水を入れすぎると乾燥時にかなり縮んでしまいますので、きれいに仕上がりません。逆にコテコテにしてしまうと、タイルの隙間に入りずらくなって空洞ができて、これも割れの原因になります。

この塩梅は言葉では説明しにくいのが残念ですが、自然に目地の隙間に垂れてしまうほど柔らかいとNGですし、目地に塗り込んだ際にぽろぽろと「だま」になって落ちていくほど硬くてはダメ。

ゴムベラで目地部分に押し込んだらやっと入る程度の硬さがいいのでは、と思います。あとは、きっと分量が書いてないかな?目地材と水の分量が。

で、これがうまく溶けたら、ゴムベラで塗っていきます。とにかく、隙間にしっかり充填させて下さい。

目地埋め1(画像クリックで拡大します)

ゴムベラの先端で溶いた目地材をすくいます。それを溝を狙ってし付けます。押し付けながらぐいっと塗ったらタイルの隙間に入りいます。これはいいですよね。

この時、一度目は必ず目地材の下には空洞があります。右図の空洞の部分です。隙間なく簡単に埋まるものではありません。これが面倒なところなんですが。

で、この隙間に入った目地材を、一度上から起てたヘラで押し込みます。

そうすると、場所によっては全く埋まっていないように見える部分も出てきます。何もしなかった場合、ここが簡単に割れて空洞になってしまう部分です。

目地埋め2
 
(画像クリックで拡大します)

完全ではなくても、むらをなくしたり、層を厚くしていくためにも、一度塗りをしたら一度ヘラで確認してください。

で、塗りが甘いところはポカっと目地材が埋めてないかのようになってしまいます。そういった場所はすぐに充填しましょう。

それをしないと、結局二度目の塗りでも充填が不十分で空洞になってしまいます。

二度塗りも同じように、隙間の溝にそってぐっと押えながら塗っていきます。二度塗りになると、一度目でしっかり埋まっていればゴムベラで押し込もうとすると沈まずに、もりっとヘラの脇から目地材がはみ出てきます。

こうなったらタイル表面にそって目地材を平らにならしていきます。あまりつっよくやりすぎて削らなくてもよいです。あとで雑巾でふき取りますので。

 

2.目地をきれいに仕上げる

最後に、目地の仕上げがのこっています。タイルの表面のいたるところに目地がついています。ヘラで塗り拡げてしまっているので。それをふき取るのも一つありますし、目地材を均一にするのもあります。ヘラでやっただけですと、おそらくところどころ多く残っているところや、少なくてへこんでいるところもあるかと思います。

それを均一に揃えていきます。

この作業自体は塗ってすぐにはできませんので、2~3時間おきます。ある程度乾いて硬くならないと目地をなぞった分だけ取れてしまう、ということが起こるからです。

目地埋め3

(画像をクリックで拡大します)

で、目地をきれいに塗るためにどれくらい目地を埋めればいいかというと、左の図くらいでしょうか。

タイルはよく見るとその表面の四方の辺の部分は表面全体より凹んでいます。面取り、とまではいきいませんが。

タイル表面と全く同じ高さまで目地材を持ってしまうと、この面取り部の上まで目地材が来てしまい、目地の太さがめちゃくちゃになってしまいます。

なので、その部分を水で濡らした雑巾で拭いていきます。ふき取る目安は、タイルの角が見えるか見えないか、くらいです。

ここをなるべく目の細かい雑巾を指にかけて、表面をサッとなぞっていきます。強く押えるとせっかく塗った目地材がえぐれてしまうので、気をつけてくださいね。

ほんと、軽くなぞる程度です(乾燥具合によります)。

雑巾に水をつけることで、表面が滑らかになったりします。雑巾がぼさぼさのものを使ってしまうと、目地もぼさぼさになります。

この高さでそろえれば目地の隙間はもともとのタイル隙間の3mmでそろいますので、きれいに仕上がります。また多少タイルの隙間が大小あったとしても、目地が埋まることによってかなり目立たなってきて、きれいに仕上がります。

また何時間かたって、タイル隙間の目地材がかたまってきたら、あまり触れないようにタイル表面の目地もとってください。大利表面のものであれば簡単に取れるはずです。翌日、固まってからでもとれますが、結構苦労しますので、その日がいいですね。

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