リフォームって、なに?

リフォームの定義って?

一言で「リフォーム」といいますが、リフォームってなんでしょう?
施行する側からすると、そうなります。

要するに、何を、どうしてほしいか、というイメージがどれだけ明確になっているのか、です。
それを施工屋さんに伝えられますか?

一言でリフォームといっても、床を張り替えるのか、キッチンを取り換えるのか、棚を増設したいのか、間取りを変更したいのか。。それはもう様々な内容がありますが、それをまとめて「リフォーム」と言ってるにすぎません。場合によっては「リノベーション」ともいいます。

リフォームとリノベーションは何がどう違うのか、というのはいろいろありまして、その定義も正直定かではありませんが、そのあたりは別の機会にゆずるとして。

では、その何をどうしたらいいのか、という部分ですが、「どうしますか?」と聞くと、こうこうこういう風にしたいんです、といえるお客様は、ほとんどいません。ちょっとわかっているお客様だと、「畳をフローリングにしたいんだけど」、というくらいはお答えいただけます。

それでもほとんどのお客様が「洋室を和室にしたいんだけどー」というのが、第一声かと思います。ご安心ください。それが普通です。

じゃあ次に、どういったフローリングを使うのか、というのはお答えできるでしょうか。多分、むつかしいと思います。
当然です。カタログなんて持ってませんから。

なので、そこからようやくリフォームに向けて話がはじまります。
単にフローリングにするというだけでは、その種類は無数にあります。

あるお客さんは「物置にしたんで畳だとまずいから、フローリングにしたいんだよね」と。
そのような理由の床に、高くてメンテが必要な無垢材のフローリングなんていりませんよね。

あるお客さんは「母親の寝室を畳からベッドにしたいんですよね。介護が必要になっちゃって・・」
こういった場合、耐久性があったほうがいいと思います。ベッドもそれなりに大型になりますし、掃除もまめにしないといけなくなることも予想されます。車いすなど、「足」以外のものが通ることもありますうので、普通よりダメージを受けやすい環境になってきます。

そしてあるお客様は、「とりあえず、古い家から綺麗な部屋に一新したいんだけど、普通のフローリングじゃつまらないし、何かあるかな」と。
そういったお客様にいは、今度は無垢材のフローリングを進めたりします。デザインを重視されるので。
そうなると、それに付随して、壁紙はどうするのか、巾木はどうするのか、ドアはどうしますか、と、一緒に変更するかどうかという項目もいろいろ上がってきます。

詳しく話していくと、そういったものまで出てくる場合があります。おしゃれにしようと思ったら、系統として得手不得手がありますが、トータルで考えられる知識が必要です。

その工務店さん、デザインまで考えられますか?

畳からフローリングというのは比較的単純なリフォームです。その単純なリフォームだけでも、お話を伺うとどうしたらいいかというのが、いろいろ出てくるわけです。
ましてや、今や機能がむちゃくちゃあるキッチンやトイレなんてのは、もう何が何だかわかりませんよね。正直、カタログを見てもその機能や具体的な動作なんかはあまりわかりません。
正直、私もデザインがメインで、機能性というのはそこまで把握していませんので、そういった場合は水関係のスペシャリストにお任せします。
こういった複雑な話は、お客様ご自身だけでは想像できないかと思います。

なので、まずは相談しましょう。

そこで、どういったリフォームがいいのかを、工務店に一緒に考えてもらえばよいと思います。そこでめんどくさがるようなお店なら、立ち去ったほうが良いかともいます。簡単な仕事で儲けたい、お客さんに寄り添えない工務店です。

逆に、お客様の要望以上の提案をしてくるようなところは、ただ高額商品を売りたいだけのお店なので、そういうところも、相手にしないほうがが良いかとおもいます。いわゆる、ぼったくりになる可能性大です。

どういったリフォーム屋さんが最適なのか。

ずばり、「自分たちの主張をせずに、お客さんの言葉を引き出すような質問をするかどうか」です。

これは良いカウンセラーか、良い聞き手であるかどうか、と同じです。そして、もしカフェ風なお家を作りたいと思ったとした場合、これができない施工会社では、お客さんの要望はまったく通じないと思います。出来上がったら、あんなにいろいろ相談したのに、賃貸住宅ですか?って。
しかも、施工費はめちゃくちゃ高いっていうおまけつきですw

まずは、問い合わせてください。
「リフォームしたいんですけど」からで全然OKです。

よきカウンセラーでしたら、そこからどんどん質問をしてくれます。そして、自分たちの主張をしません。
あくまで、主体はお客様、その想いを引き出すのが、役目です。

ただし、話は聞いてくれますが、その施工やデザイン部分についてマッチしているか、というのもあります。
そこも合わせて、確認できるといいですね。




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