リフォーム依頼の適切な方法

リフォーム業者の探し方

 

あなたが作りたい部屋の概略は決まったかと思います。どういった感じの部屋で、どういったレイアウト、設備にするか、ですね。

これがきまったら、それを今度は形にしなくてはなりません。その概略検討の図面なり、資料をもってお店に行きましょう。

ここからがあなたのふところがどうなるかの分かれ目ですね!

 

まず、あなたがどこまでご自身でできるのか、というのも大きなポイントになります。

1.わたし、デザインとか全く決められないし、すべてやってもらわないとどにもなりません。。。

2.デザインとかレイアウトは、人がどういおうと私はこれがいいってのがあるから、そこは自分で決められます!

3.私はすべて決められるし、雰囲気にあった材料も調達できるわ。とにかく、作ってくれる人がいればいい!

 

と、まぁ、大まかにわけるとこういった感じでしょうか。あなたはどの系統に当てはまるでしょうか。もし1の方でしたら、すべて業者の言いなりになってしまいます。ここは、やはりご自身の住みかですし、いい悪いは置いといて、まずは考えてみることをお勧めします。

でないと、上物建っちゃうじゃん!っていう値段を請求されかねませんからw

考えるのが面倒な方で、もう金だすから適当にやっといてーっていう人なら、まず、このサイト読んでませんよね。

 

さて、2の方。

こちらの説明をメインにしていきます。これくらいの方が、今回、これを書いているターゲットの層になります。弊社のお客さまの層、ではありませんよ!

 

ここまでできれば、あとは工務店探しです。条件としても、工務店の設計はいらなくて、施工者だけでいいです、というスタンスで臨みましょう。その中で、材料調達や実際の施工にあたってこういう形になります、というったものは出してもらえるはずです。

むしろ、できないというところははねていけばいいわけです。あまりに奇抜なデザインの場合は、できない、という会社が多いでしょうね。おそらく、弊社がやっているカフェ風のリフォームも、材料調達からして嫌がられること、間違いなし、です。

インテリアコーディネーターを挟んでいるのなら、その方に同行してもらうのがいいですね。大きな会社のサラリーマンコーディネーターの場合は、その会社つながりしか受け付けられないと思いますので、このコーディネーター選びも重要ですね。

で、何社かきまったら、施工に使う「材料の種類」を聞いてみてください。メーカーだとか型番ですね。

構造体はどの業者もほとんど変わりませんので、化粧にかかわる部分です。そうすると、いくつか種類が出てくるかもしれませんので、その中で気に入ったものを選択して、その材料についての施工での相見積もりをとってみましょう。

ただし、得意不得意があるかもしれませんので、その材料を選択した理由がこれしか施工できない、という可能性もなきにしもあらず、ですね。

特に、床材などは、弊社が扱う無垢フローリングの場合、嫌う業者があります。マンションなどはよほどしっかりとした施工をしないと問題になりますので。戸建てなら関係ありませんが。

と、相見積もりまで行けば、あとは値段で決める、、というのはやめましょう!

その内訳をしっ怪と把握してください。材料費にいくら、人件費にいくら、管理費にいくら、、という感じです。では、その内訳からどういうところを選んだほうがいいか、を考えましょう。

 

リフォーム見積もり、その中身もしっかり見る!

 

・設備、材料費

ここはほぼ同じにならないといけませんね。おそらく、仕入れるところなんてそうは変わりませんし、彼らも安いところをが探しているはずです。10%くらいは変わるかもしれませんが、もし大きく変わるようでしたら、聞いてみるのもいいでしょう。

「仕入れ値って、こんなにしないよね」って。

設備(システムキッチンやトイレ、ユニットバスなど)に関してですが、私が投資家として払ってもいいと思ているのは、定価の50%までですね。60%いったら、ちょっと載せすぎじゃない?って感じですか。

実際は業者さんもこちらがいろいろ知っているのをわかっているので、設備費は40とか50%とかで持ってきますけど。

通常、リフォームを行うところは、ここでも利益を載せてます。載せるのは悪いことではないですが、その度合いですね。それがあまりにひどい場合、その会社の理念を疑います。お前らは物販業社か!って。

あとは、最近はネットのオークションなどで仕入れ値、あるいはそれ以下でもうっているようなところもあります。そこで買うというのもありですね。ただしその場合は、そういったのをOKしてくれる業者にしないとだめですが。

 

・人件費

こちらは合計金額だけでなく、「のべ人数」も合わせて聞きましょう。人件費は何人を一人いくらで使ったか、次第ですから。で、一人頭の金額が安ければ注意しましょう。大体25000~30000円くらいになると思います。さらにここに会社側の経費が入るので、もうちょっと行きます。

要するに、ほんとに安くしたのであれば、職人に直接コンタクトをとる、というところでしょう。が、一般の方にはその経路がないので無理なんですけど。

ここは技量も関係しますし、やすければ職人のモチベーションにも関わりますので、安ければいい、というわけではありません。

 

・管理費

こちらに施工会社の経費、利益などが入ってきます。だいたい10~15%といわれていますのが、それは自由化とおもいます。職人に直接頼めば、もちろん0円です。現実にはそれがむつかしいので、工務店に頼むわけですが。

場合によっては、設計デザイン料が入るかもしれません。持ち込んだ資料を図面に起こしたり、ということですね。多分、あります。その場合、そのデザイン料を分けてもらうのもいいでしょう。

管理費としてお値段が変わってきそうなのは、このデザイン設計費と出張費、でしょうか。何も言わずに自らそこまで出している工務店があったとしたら、結構ちゃんとしているところですね。

 

と、この3つ、もしくは4つ、5つに分けてもらえば、大体金額の理由はわかりますし、より正確に他社と比較が可能です。逆に、これくらいの内容も知らずに高い安いを判断するのは、ちょっと怖い気がします。

高い割に、だいじなところ(人件費)につかってなくて、安くければ安いほどいい設備費に上乗せしてた、なんてのは悪徳リフォーム業者ですね。ぼったくりです。

帳尻を合わせる、ということもありますので、作業しているときに職人に聞くのもいいでしょう。はっきりいって、これ、一番施工業者には嫌われることですけど。。

 

こういう業者は注意しろ!

 

たまにいます。

「これ以上は見せられません!」

という考えられないリフォーム業者が。見積もりが高ければ高いほど、その傾向は強いかと思います。

そんな場合ははっきりと断りましょう!

理由としては、担当者がほんとに内容を知らないため、説明できない、というのもあります。こういう会社は施工を請け負わず、ちゅかいしているだけのピンはね業者です。何か問題があっても何もできないですし、そのくせ契約だけはプロ、というもっとも厄介な業者ですので、スルーしましょう。

あとは、ネットなどで見つかる業者は、その評判もネットで検索すれば出てきます。書き込みしている人が一般的な人かという疑問はありますが、その評判サイトを確認するもの、一つの手です。

むかついた人だけが書いてる、という可能性もありますが、その内容に注目してください。

 

施工がおかしい、雑といった内容がたまにあります。

これは正直なところ下請けの職人の影響が大きいです。工務店が組んでいる職人は一人ということはありません。なので、たまたまその時に人手がなくて知らない職人をやとった、という可能性もあり、要するに事故的な場合もあります。といっても管理ができていない、という意味では残念ですね。

 

とにかく高い割にセンスが悪い。

という場合もあります。こういう時こそ、見積もりの内訳をしっかり見る必要があります。そして、相見積もりです。比較検討をしないと分からないですから。

で、その時に、これ以上は契約しないと見せられません、というようなら、やめておきましょう。そんな会社に限って、高いだけで何ともならなかったり、という可能性大です。あと、簡単に値下げするようなところはやめましょう。

だったら初めの値段はなんだったんだ!っていうことですから!

 

工務店選びで気を付けたいところは、こんなところでしょうか。

 

長くなりましたが、3の方。

ぜひ、直接職人を探して、直接やり取りしてください!もっともご自身が望む形で、お安くできますし、それが商売にできるレベルの人です!

ただし、ほんとにそのでき上りが一般向けに認められるかは、保証しませんが!

 

ということで、うまーいリフォームをしてくださいね!

 

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