カフェキッチンには必須のキッチンカウンターとその価格は?

カフェを演出するおしゃれなキッチンにするには



キッチンカウンターは、やはり今時のLDKには必須のアイテムになってきますよね。最近では、カウンター型のシステムキッチン(カウンターキッチン)が流行っていますが、リフォームを考えた場合、キッチンの移動はなかなかの大仕事になってしまうので、カウンターの増設が楽なのではないでしょうか。

キッチンは大まかに3つほどにわかれるのではないかと思います。

システムキッチン

キッチンが壁につけてあるもの。昔ながらの台所タイプですね。カウンター型、いわゆるカウンターキッチンは最近の流行で、新築マンションなどはほとんどこのタイプではないでしょうか。

あとはアイランド型。要するに浮島ですね。自由に行き来できるのが人気のタイプですが、リフォームとなるともっとも大変な形です。

壁つけタイプでもその背面にキッチンカウンターをつけることによって、基本的に、キッチンスペースとダイニングスペースがカウンターで仕切られている仕様が多いかと思います。

築30年もする中古マンションの場合、たいていが壁付型になっているので、カウンターを増設、というのがもっともリフォームコストもかからないかと思います。

で、どういったカウンターにしようかというのが、また悩みどころなんですが、カフェ仕様であるなら、当然ここにも天然一枚板を用いるのがベストでしょう!

床はタイルを並べる、というのもありでしょうか。

床タイルの場合は、カウンターを作ってしまえば、そこで仕切られたキッチン側に貼るだけなので、特にこれといってリフォーム価格が大きく変わることはありませんので、また次回にでも譲るとしまして、今回は天然木でつくるカウンターについての内容を少しお話させていただきます。



キッチンカウンターには必須の大型天然一枚板

 

一番悩むところは、やはりキッチンカウンター増設によるリフォーム価格ですね。

カウンターを一枚板で仕上げようとすると、やはりサイズが尋常ではなくなります。

天然木を売っているお店に行くとわかりますが、木幅が500mm前後、長さが1800mmを超えると、一気にお値段が跳ね上がります。二桁は固いですね。長さは1800mmというのが一つの境界線になっているようですね。

キッチンカウンター材

材料の質にもよりますが、下手すると20万円などもあったりするくらいです。

かといって、ヤフオク等でだされている2、3万円のものとなってしまうと、それはもう虫食い、腐食といった、いわゆるB級品になります。ほんとはそれでもいいのですけどね。味があって。

私の場合、ほぼキッチンカウンターを物件につけるのですが、そこの天板にはもちろん一枚板を使ってます。

いいですよぉ。一枚板っていうのは。もちろん投資物件だけでなく、我が家にも使っていますが。ブラックウォルナットという固くて密度の高いものをワックスで仕上げた色には深ーいものがあります。

 

キッチンカウンターの構造をどうするか

 

カウンターを作ろうにも価格がちょっと、、という方に対して一つヒントになるのが、カウンターの構造ではないでしょうか。

壁付型のシステムキッチンではその反対側にキッチンカウンターを設けるわけですが、なにもその全体をカウンターにする必要はありません。

たとえば、2550mmサイズのシステムキッチンがあったとすれば、カウンターの領域は1500mmもあれば十分ではないでしょうか。

では、そのほかの部分はどうするのかといえば、天井まで続きの棚スペースにする方法もありますし、冷蔵庫スペースにも使えたりします。

そのあたりは、お部屋のレイアウトと関係しますので、一概には言えませんが。

棚であればレンジやオーブントースターを配置するスペースにできますので、ちょう度いいスペースになるのではないでしょうか。

その方がカウンターだけではなく、ちょっとした変化も付けられますし、収納スペースも大きくなってきますので、より有効に活用できるのではと考えます。

まずは、メインで決めたいものを先に決めてしまって、それに合わせてほかを考える。設計の基本ですね。る。弊社ではそれをパッケージ化した商品としております。



システムキッチンについてくる吊り棚の必要性について考える

 

システムキッチンの標準セットの中でいるかどうか、最も考えてしまうのが吊り棚です。果たして必要でしょうか。

いや、必要な方がおおいから、売っているのでしょうね。

ただ、今時のシステムキッチンは、足元の収納スペースだけでもずいぶんと大きくなっていますよね。家族4人くらいの食器や調理器具含め、簡単に収まってしまうくらいのサイズがあります。

むしろ、ここに収まらないほど何かがあるようですと、正直、整理したほうがいいんじゃない?って思ってしまうくらいですね。

なので、吊り棚が必要かと言われれば、

カフェリフォームとしては、見栄えも含めて、「吊り棚は必要なし!」

という回答をしたいと思います。

では、どうするのか。

「カフェで暮らす?」では、そこは見(魅)せる収納をお勧めします。

なぜなら、カフェ仕様だから。

よくナチュナルテイストの雑誌やカタログに載っている風景は、おおよそキッチンは見せる収納ですよね。

フライパンがフックに吊り下げられてたり、おしゃれな器がオープンシェルフに重ねられてたり。

そうなると、当然そういった調理器具ですとか、小物に至るまで、気を使わないといけなくなります。

いいと思いません?

安そうなフライパンより、銅色のフライパンが並んでいる光景とか。ルクルーゼがそのまま裸で置いてあってもいいじゃないですか。

幸いなことに、最近は調理器具のひとつひとつがデザイン性を考慮してて、いろいろな選択肢もあります。かわいかったり、ポップなものから、大人な感じのものからアンティーク風なものまで。

ほんと、いい時代になりましたよね。

なので、カウンターと同種類の棚を吊り棚を取っ払ったスペースに並べてみるのも面白いかもしれません。というか、当社ではそれでしか作っていません。もちろん、小さめの一枚板を使います。キッチンカウンターの天板とおそろいがベストですが、色が違ってもアクセントになります!

吊り棚の価格が3~5万円とすると、小さい棚であればそれくらいの材料費は浮きます。施工費がかかりますけどね。

 

で、キッチンカウンターの造作リフォーム価格いくらなのか!

 

はい、では、最も気になる価格についてです。

通常の工務店さんに頼んで、つまらないキッチンカウンターを作るのであれば、どうでしょう、30万円くらいではないでしょうか。これはネットで検索してもパック料金のようなものがないので、ちょっとわかりかねますが。

大工仕事がほぼ入らないような、既製品の簡単なものをぽんぽんと組み上げて、壁紙など内装を仕上げて、なんて簡単な工事での価格ですが、こんなものでしょうね。

ここでもっとも金額のかかるのは、おそらく工賃かと思います。これほどの大物を作成するとなると、人ではそれなりにかかりますので。

規模にもよりますが、おおよそ延べ6~8人といったところでしょうか。二人で来て3~4日間の工事ですね。

当社、カフェリフォームが行うとすれば、造作棚を含む1400mmキッチンカウンターのみで行きますと。

カウンター

天板一枚板、棚集成材(ワックス下処理含む) 5~8万円
土台等構造体材料 3万円
壁紙等、内装材量 1万円
人件費 18~24万円
デザイン料・管理費等 5万円

このサイズで棚等の仕様としては合計40万円くらい、といったところでしょうか。

棚の数が減ったりすれば、それなりに価格は抑えられると思います。

こちらはサイズによって若干異なってきますので、パックとしてお売りするのに値段設定が難しいところですが、いろいろと企画したいと思いますのでお待ちください。

 

一度他の工務店さんと比較してみてください。といっても、天然板を用いたカウンターを作ろうと思ったら、それなりの工務店にお願いしないといけないかもしれません。



関連記事




カテゴリー

最近の記事 おすすめ記事
  1. 2018.06.7

    お問い合わせ




PAGE TOP