マンションリフォーム「中古マンションは大手も弱小もかわらない?」

こんにちは。

「カフェで暮らす?」主催者の中嶋と申します。

カフェで暮らすっていわれても、うちカフェでもするの?っていうことではなくって、カフェのようなおうちで、好きなものに囲まれて、リラックスできる毎日を送る、というのが趣旨になります。

最近、はやってますから。無垢のフローリングに、漆喰の壁。天然一枚板からできた棚に、天然一枚板からなるキッチンカウンター。それはもう、うちが大好きになってしまう暮らしです。

そんな暮らしができるように、リフォーム提案もふくめて、リフォームとはなんぞやってところを解説していますので、いろいろ読んでもらえたらと思います。

 

マンションが傾くって、いったい・・・

 

日経新聞をお読みの方なら、この記事も知っているかもしれませんが。ってうか、興味ないから飛ばした!って可能性、大ですねw

「マンション傾き、住民に転居要請 横浜で施工ミス」

さて、こちらは新築マンションでありながら、しかも、きわめて最近の記事ですが、こんなことがありました。

住友不動産が横浜で販売した2003年の新築マンションで、基礎となる杭の長さが足りず、マンション自体が傾いてしまったという事件です。

施工会社は、準大手ゼネコンの熊谷組。

当初は、東日本大震災の影響としましたが、調査の結果杭の長さが強固な地盤まで達しておらず、それが原因で傾きが生じたと。

住友不動産としては全責任をもって対応するとのこと。

大手販売会社、準ゼネコンであったとしても

 

こちらのニュースですが、日経新聞だけでなく、通常の夜のニュース等でもあげられてましたね。マンションが傾いて、手すりが離れちゃっているの。結構な量10cm以上は手すり間が離れちゃってる映像に見えましたが、すごいですよね。

小さいお子さんとかいるところは、かなり心配したのではないでしょうか。東日本大震災の影響、としていたということは、3年もわからずに放置されていたということだと思います。

組合は一体何をしていたのか、というよりは、やはり販売元である住友不動産と施工会社である熊谷組が非難されるべき内容ですね。

と、まずは、新築物件というのは、結局時間がたつと何が起こるかわからない、というのを表してしまった事件のようにも思います。

この2003年と時近くして、姉歯建築事務所の耐震偽装問題があったのを覚えていますでしょうか。あちらは2005年に事件が発覚したものですが。

なんだか、時期が近いのもちょっと気になりますね。

おおもとの原因として、施工費を安く上げたい、ということから起こっている偽装問題化と思いますが、今回、杭が届いていないというのも、どうなんでしょう。バブルがはじけて、日本全体が低迷している中に建てられたものであることは事実。

その調査費用にしろ、建設費用にしろ、けちってないのか、というのが非常に気になるところではあります。

ましてや、大手の住友不動産、熊谷組、というところで起こっているわけでして。

姉歯のような一設計事務所ならともかく。

 

そうなった場合の対応は

 

記事の中で住友不動産としては全責任を取るという話ですが、しょせん、施工会社である熊谷組に損害を請求するのは当然として、どれくらいの費用をほんとに自社として行うのかは、興味がありますね。

みたところ、結構な規模のマンションだったので、解体費用もばかにならないですし、購入金額すべてがパーになるわけでして。

引っ越し費用や、建て替えまで賃貸をしますとなると、結構な額になりますし、どういった保障になっているのか、同じ不動産として興味があります。

まぁ、扱う規模にしろ、こちらは中古マンションなので、あまり関係ないのですが。

 

じゃぁ、中古マンションは?

 

中古マンションならある程度の年月がたっているから大丈夫なのか?といわれると、それは、「はい。大丈夫です」とは断言はできませんが。

なにせ、直下型の大地震が起こってないわけですから。直下よりも、長周期のほうが厳しいのかな?高層建築物になるものは。

とくに、東海地区でいえば、あまり震度が高い地震が起こっていないのも事実です。例えば、震度5の地震というと、どうでしょう。2000年に震度5弱、というのが碧南市でありました。

その前だと1997年に豊橋市で起こっているみたいですね。名古屋市内では震度4だったように記憶しています。その頃は4階に住んでいましたが、こんなに揺れるもんなの!ってびっくりした記憶があります。

これ、震度6とかってどうなっちゃうんだろうってね。

東海地震というのは明日来てもおかしくない、といわれてからどれだけの年月が経っているかはわかりませんが、そういった地震がきた後にどうなるのか。

ただ、私がここで話しているターゲットとは築25~30年の物件です。新耐震基準に入った1981年のものがあれば、ベストですね。

そうした場合、記録はありませんが、もう少し経験していると思うので、問題はないようにも思います。

試された物件、とでもいうことができるのではないでしょうか。

よくありますよね、車とかでも、製造ロットによって耐久性がことなっていて、ある年数何もなく持てば、次は何年間は大丈夫なロットだ、なんて。

私が所有しているユーノス500という車。ギアボックスの故障激しいらしいですが、それがロットにより異なるらしく、ある距離数をクリアしたロットはほとんど壊れたことがない、という、嘘かほんとかわからない話もあるくらいですw

いや、実際に壊れないですよ。もう、築25年になる車ですw伝説の5ナンバー車。世界一美しい5ナンバー車。

そんな話はいいとしてw

 

まぁ、マンションの場合は機械部品と違って、基本的に構造体であり、単純な話になりますので、今まで持っていたものが突然変わる、ということは少ないように思います。

急激な地殻変動があったら別ですよ。

中古マンションの場合でいえば、もっとも劣化が起こり、被害としていろいろ出てくるのが配管になりますので、そのあたりはマンションが壊れる!住めない!という事態にはなりませんが、下の住人に迷惑をかける、というくらいの話にはなりますので、そこは気を付けたいところですね。

調べるといっても、やりようがないんですけどね。築年数と、交換の有無を見るくらいですか。

ただ、幸いなことに、マンションの共用部分については保険や積立金がききますので、自腹を切って、というのは少ないと思います。

 

とにかく、大手だから安心、というのがない反面、仲介業者が街の個人だからダメ、というのがない、というのが不動産の特徴ですね。

 

では、またの記事で。

 

 

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