和室から洋室へ!襖押入れからクローゼットリフォームをDIYでやってみる②

クローゼットドアを組立てる!

 

いよいよクローゼットドアの組み立てに入るわけですが、これはもう一気にいけるとおもます。

で、解体した押入れがどういう状態なのかにもよりますが、もう口全体が空いてしまった、というのを想定して書いていきますね。

もともとの押入れ間口幅2200mm、高さ2300mmとします。

そしてクローゼットドアが幅700mm、高さ2000mmの折れ戸2枚。

お遊びを入れて、幅1420mm、高さ2010mmの枠を完成させていくとしましょう。

 

1.40×40角材打ち

クローゼット施工1(画像をクリックで拡大します)

まずは、開いた間口に対して、ぐるっと骨組の柱を打ちます。

これは40×40(30)mm角材です。両脇と天井部分に打ちます。

ビス間隔っは500mmくらいであればよいかと。ここでは特に注意するところはありませんが、角材が壁柱から浮くことのないようにしっかりと打ち付けてください。

また、ビスはしっかりと根元までうってください。もし、もともとの柱が強すぎて入りきらない、というのであれば、下穴をドリルであけてください。

 

 2.クローゼットドア幅を計算して骨格を作る

クローゼットドア施工2(画像をクリックで拡大します)

次に、縦に骨組の柱をクローゼットドアの寸法、また枠の集成材の寸法を考慮してく見つけます。

必要幅を間口幅から引いて、両側均等に振り分けます。

クローゼットドア14200mm+集成材厚み25mm×2本=1470mm

2200-1470=730 これを両側均等に振り分けて365mm作ります。

必要高さを間口高さから引いていきます。

クローゼットドア2010mm+集成材厚み25mm=2035mm

2300-2035=265mm となります。

縦の骨組については、ビスを床、天井の柱に対して斜めに打ち込んで、しっかりと止めていきましょう。また、内側についてはビス頭が飛び出ていると枠の集成材が浮いてしまうので、ねじ頭がめり込むようにしっかりとビス止めします。

3.骨組の補強

クローゼット施工3(画像をクリックで拡大します)

で、次に、先ほど入れた縦の柱とぐるっと囲った柱に横むきの骨組を補強でいれてい行きます。

角材中心で455mm間隔でいいでしょう。ただし、最下部については床面から次の角材の中心距離を455mmとして下さい。

この455mmというのは、ボードや板のサイズのJIS規格1820×910mmの板を使うと、ちょうど上下の端20mm(40×30角材なら15mmm)に骨組が来るようになってくる寸法です。

なので、ボードやべニアの両端10mm程度のところにビスを打てば、自動的に骨組がある、ということになりますね。

ボードやべニアは両っ端を止めないと浮いてきてしまいますから。もちろん、中央も打ちましょう。

 

4.ドア枠の集成材を組み付ける

クローゼット施工4両側、天井に骨組ができたら、クローゼットドアのドア枠になる集成材を取り付けていきます。

縦に走る両脇の窓枠を天井部にドン付、それを突っ張る様に天井の枠を取り付けます。

つまり、天井につける枠はその寸法出しが正確であれば、クローゼットドアのスペースをキープするためのスペーサーともなるわけです。

またビス頭が表に出ないように打ち込みます。

天井の枠にはクローゼットドアのレールがきますので、その位置にビスを打てば問題ありません。

両脇の枠については、最上部は天井つくドア枠に隠れますし(もしくはレールにも隠れます)、最下部はクローゼットドアの留め具に隠れますので、内側から打てます。

ただ、真ん中は内側から出はビス頭が見えてしまいますので、斜めうちで外側から止めましょう。

この時、ビスの先端が貫通しないこと、また、角材と枠集成材に隙間が出ないようにしっかり押さえてください。隙間ができるということは、ドア枠の内内寸法が小さくなることを意味します。図







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